失敗しないための看護師転職とは

うつ病になるほど辛かった看護師新人時代

看護師は人の命を扱い、やりがいのある仕事である一方、自己犠牲の精神を持ち合わせないとできないかもしれない辛い仕事でもあります。
看護学校で勉強していたときは、志高く将来の看護師の自分を夢見ていた人がほとんどではないでしょうか。
しかし、病院によっては人間関係に悩み、患者さんではなく看護師さん自身が病んでしまうケースも多々あります。
そんなあなたに朗報です!
ここでは実際看護師さんがどんなことに悩み苦しみ、人間関係や職場環境を改善してきたかがよくわかります。
看護師さんの生の声をお届けします。
よ~くわかる看護師の世界、ここではあなたの転職への希望も見出せるかもしれません。





女性 20代

消化器・腎臓内科1年半、一般病棟1年、有料老人ホーム半年勤めました。

私は消化器・腎臓内科1年半、一般病棟1年、有料老人ホームに半年働いていました。
現在は24歳で、両親と弟と実家に住んでいます。
うつ病を患ってしまい自宅療養中のため、看護師の仕事は今はお休み中です。

新人のとき、高度急性期病院で働いていました

吐血、下血の緊急入院の対応、腎不全の患者さんのシャント増設オペの術後の指導、緩和ケア対象の患者さんが入院してくる病院でした。
消化器と腎臓内科の病棟に配属されていたので、肝臓の疾患の治療もしていました。

しっかりした新人教育

先輩がプリセプターについてくれて、ラダー式で看護師のスキルアップできるような教育方式でした。
また、毎月1度、疾患や看護についてのプリントを渡され勉強会を開き、新人が書いてきた答えを先輩に発表しアドバイスをもらうこともしていました。

毎日がヘトヘトでした

一番辛かったことは、時間内に仕事が終わらなかったことです。
出勤時間よりも1時間前にきて情報収集をし、今日は計画通りにやろうと思っていたつもりでも、患者さんの急変があったり、記録が終わらなかったりしてヘトヘトになっていつも帰宅していました。

私の失敗談

採血をして検体をとったときです。
スピッツに検体を入れようとしたら入らなかったので、シリンジを強く押しました。そうしたら注射針とシリンジの接続部が外れて血液が飛び散ってしまったのです。
片付けは師長さんが手伝ってくれましたが、泣きそうでした。

何度も辞めたいと思った新人時代

看護師の仕事は、私にとってかなりハードワークでした。
もっと患者さんとゆっくり時間が取れてコミュニケーションがとれる職場がいいと思ったりもしました。

今新人に対して思うことは?

もし同期がいたら、ライバルでもあるけれど協力して頑張ってほしいです。看護師はやっぱり命を預かっているし責任もすごく大きいけれど、患者さんの「ありがとう」は泣きそうになるくらい嬉しいですよ。

新人が辛い壁を乗り越えるためのアドバイス

大事なことは、悩んでいることを一人で抱え込まないことです。
先輩に相談しずらければ同期や師長さん、看護部長さんに相談しても良いと思います。
新人のときに誰もが通る道です。自分ができないことは他の人にもできません。
看護師として誇りを持って働くことが大事だと思います。

よ~く知っておきたい看護師のお仕事

転職するまえに読む看護師バイブル

看護師の経験談