失敗しないための看護師転職とは

休日も苦しめられる病院の人間関係。自分の気持ちで続ける看護師の仕事

女性 40代

手術室1年、外来3年(うち、手術室と兼任2年)、デイサービス1年など

看護師歴約6年の41歳です。
夫と息子の3人家族で、育児と両立しながら働いています。

人間関係が悩み

外来と手術室を兼任していた頃、手術室に配属する看護師は少なく人で不足でした。
そんな中、あるベテランの看護師と手術室の中でいつも一緒だったことが悩みでした。
当時50代後半のベテラン看護師は、私が何を聞いても無視するし、人に仕事を押し付けて手術の合間にタバコを吸いに行くなど、こちらを軽視する扱いをされました。
また、同じ外来所属の看護師不足でしんどい思いをしました。
新しい人が入ってはくるもののすぐに辞めてしまうのでベテランばかりになってしまい、経験の少ない私は肩身の狭い思いをしていました。
同じくらいの年数の経験者がいないため、相談したり、愚痴を言い合ったりできる相手がいなかったので、しんどかったです。

気持ちを切り替える

初めは、仕事が終わっても休みの日も苦手なベテラン看護師の顔が浮かんで泣いてばかりいました。
考えないようにしようとすればするほど思い出してしまい、苦しい毎日でした。
しかし、1年ほど経った頃、割り切って相手と向き合えるようになりました。
嫌な相手のことを休みの日に考えるのは相手に支配されているようで損ですし、自由な時間にそんなことを考えているのがもったいないと思うようになりました。
それを自分に言い聞かせているうちに、克服していきました。
仕事が終わった瞬間から相手のことは考えることはなくなりました。
我慢するのも仕事の時間だけでいいと思うとかなり楽になりました。
また、歯を食いしばって頑張っていたら自然と手を差し伸べてくれる先輩が出てくるようになり、相談する相手がいなかった悩みは解消されました。
ちょっとずつではありましたが、居心地もよくなりました。

悩みは自分で解決

転職は何度も考えました。
しかし、嫌なことは自分自身で解決してから転職したので、職場への不満や悩みが理由で転職したことはありません。

霧が晴れたように

悩んでいたことに向き合うと心に余裕ができました。
無駄に疲れることがなくなり、仕事にも集中できるようになったと思います。

看護師を続けるなら人が鍵

人を好きになること、人に興味を持つことだと思います。
自分に合う人・合わない人がいるのは当たり前です。
いろんな人がいるから面白いんだと考えることができると、患者さんにも同僚にも優しくなれます。
自分自身も精神的に楽になって、看護師を続けやすくなると思います。

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