失敗しないための看護師転職とは

私が目指すのは精神科のスーパー救急看護師

女性 20代
精神科病院3年 総合病院2年

4年生大学卒業後、23歳から看護師として勤務しました。

希望の配属叶わず

精神科のスーパー救急への配属を希望しての入職でしたが、慢性期病棟勤務になってしまったからです。

こんな人達に聞いてもらいました

プリセプターNS、病棟部長、病棟主任に相談しました。
「来年はスーパー救急に」と3年引き伸ばされました。
しかし、「来年は」と言われても信用できず退職しました。

新しい転職先

地域の基幹病院で、精神科を含む診療科目の多い総合病院に転職しました。

転職先の優先すべき条件とは

転職先は、最初に提示された条件(配属先やその後の転属)をしっかり守ってくれるかどうか、3年離職率は公開しているか、二交代か三交代かを重視して探しました。

転職して良かった

転職して良かったと思います。
一番若く体力・エネルギーがある時期に、本意でない診療科目に配属されたまま耐えていたことをとても後悔しています。
学生時代から精神科に興味を持っていたため、「精神科に特化した病院に!」と入職しました。
しかし新卒なら、まず総合病院で広く知識を得たのちに、自らの興味のある分野へ向かうべきであったと思います。
転職後の勤務年数の方が少ないのですが、知識も経験も転職後に得たものの方が大きいです。

転職して初めてわかること

自分に向いているかどうかは、同じ場所に居続けても分かりません。
転職して初めて「自分は前の病院が向いていた」「今の病院の方が向いている」と分かります。
看護師の場合、在学中に実習先の病院での就職を決めることが多々あると思いますが、日本にある病院・クリニック全てを選択肢に入れるべきだと思います。
特に年齢が若い方については、多くのことを吸収できる場所を探して見つけることが、のちに看護師として長く勤務できるかどうかに直結すると思います。
看護師の転職は女性が多いこともあり「人間関係」に比重が傾き、能力・スキルと天秤にかけることは難しいかもしれません。
しかし5年、10年後に必要なものは、現状の人間関係より「自分の能力」です。
看護師として長く働ける職場を見つけられるよう、視野を広くして頑張ってください。

よ~く知っておきたい看護師のお仕事

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看護師の経験談