●不動産売買の仕組みを理解して下さい
チラシや住宅情報雑誌では、同じ物件が、
複数の不動産会社によって掲載されています。
また物件の情報は、どこの会社にいっても同じです。
複数の不動産会社に問い合わせたことがある人は、お気づきでしょう。
不動産会社に売却を依頼した場合(専任媒介契約)には、業者間情報ネットワーク(不動産流通機構・レインズ)への登録が義務付けられています。あらゆる仲介会社に物件情報が流れ、お客様を広く探す仕組みです。
売マンションなら95%以上、売地・売家なら、80%~90%、流通機構(レインズ)の情報として出るため、同じ物件があちこちで掲載・紹介されているのです。
一方、流通に載らないのは、未公開物件?ということになりますが、それはいったい誰にとって都合の良い未公開物件か?
お分かりですね。 売主側の業者さんが相場以上で売りたい、もしくは自社で手数料の両手をもらおうと考えている場合です。
人に知られずに内密に売りたいなど特殊な例を除き、意図のある不動産会社に引っかかり、レインズに載せるという専任媒介契約を結んだにもかかわらず、その契約が履行されなかったり、登録しても数日で取り消された場合(登録したという証拠を残す為だけに)に発生する未公開物件です。(いわゆる大手と呼ばれる不動産会社に多い気がするのは私だけでしょうか・・・)
売主との契約を守らない業者が、買主の利益を考えるでしょうか?
あなたが本当に信頼できる営業マンがいたら是非、意見を聞いてみてください。
不動産売買のしくみを理解してください。
